コード:207921
発行年:2022(令和04)年
型式:A4判
監修:国土交通省大臣官房技術調査課電気通信室
定価 9,350円(税抜8,500円)+ 送料実費
会員価格 8,415円(税抜7,650円)+ 送料実費
一般社団法人 建設電気技術協会 編集・発行
一般財団法人 日本建築防災協会 編集
目次
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第1編 通信鉄塔設計要領・同解説 平成25年9月
第1章 総則
第2章 条件設定
第3章 構造計画
第4章 材料
第5章 許容応力度
第6章 荷重
第7章 応力計算
第8章 付帯設備
第9章 防食
第10章 地上型通信鉄塔及び反射板基礎
第11章 通信鉄塔を支持する局舎等の安全性の確保
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第2編 通信鉄塔・局舎耐震診断基準(案)・同解説 平成25年9月
I:総則
1. 一般事項
II:耐震診断
1. 耐震診断
2. 予備診断
3. 高次診断
4. 補強対策の立案
III:被災応急判定
1. 被災応急判定
2. 被災応急判定と復旧の要否判定
3. 復旧計画
4. 復旧工事
参考資料1 緊急調査・応急対策の事例
参考資料2 損傷度判定の事例
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第3編 通信用鉄塔及び反射板定期点検要領(案)・同解説 令和3年12月
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第4編 参考資料
通信鉄塔設計要領 平成25年3月
通信鉄塔・局舎耐震診断基準(案) 平成25年3月
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